潮田玲子、芸能界進出ピンチ?キャスター転向か現役続行か曖昧な態度に事務所も困惑! - 芸能7days

★サイト移転のお知らせ

いつも「芸能7days」をご覧いただき、ありがとうございます。この度、以下の通り、新サイトへ移転いたしました。 大変恐れ入りますが、「お気に入り」、「ブックマーク」等にご登録いただいております皆様は新しいURLで再登録していただけますと幸いです。

◆URL
(変更前)http://geinou-7days.seesaa.net/
(変更後)http://geinou-7days.net/
※旧URLにアクセスいただいた場合、自動的に新URLに転送されます(一部ページを除く)。

今後は、URL変更後の新サイトより最新情報をご覧ください。今後とも「芸能7days」をご愛顧賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

芸能7days 管理人 セブン

★おすすめサイト ヘッドライン
スポンサーリンク

潮田玲子、芸能界進出ピンチ?キャスター転向か現役続行か曖昧な態度に事務所も困惑!

北京五輪バドミントン女子代表の潮田玲子(25)に暗雲が立ちこめている。

キャスター転向か、現役専念か態度がはっきりしない潮田に、芸能事務所も"賞味期限"が切れかねないと業を煮やしているようで…?

tenshi_akuma_woman.png

(以下引用)

「滝クリなどが所属する『フォニックス』に入り、『サキヨミ』のスポーツキャスターとして4月にデビューするという具体的な話まで出ていたが、『YES』とも『NO』とも言わない潮田の態度に『フォニックス』側が業を煮やしてしまいました。

以前は熱心に交渉していた『ホリプロ』や、北島康介、中田英寿などが所属するスポーツ選手のマネージメント会社『サニーサイドアップ』も同様に、今では一歩引いて見ています」

(引用元:週刊現代)

今日(1月26日)付の「スポーツ報知」は、潮田の「きよしとこの夜」(NHK、2月19日)へのゲスト出演が決まったと報じている。

見出しには「芸能界本格進出」とあり、本人もそろそろ決断しないとという心境なのだろう。

ただ現役続行を表明した以上は、二足のわらじ。どちらも中途半端な活動にならなければいいが。

似たような例では、フィギュアスケートの荒川静香(当時24)が五輪後にスパッとプロ転向を表明した。

スポーツ選手にとって、"賞味期限"の見極めは超難題なのかもしれない。

合わせて読みたい→ 潮田玲子、突然フラれた辛い過去を告白!徳井義実をフッた頃にフラれてた?

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング

【管理人からのお知らせ】2021/5/15
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。



タグキーワード
2009-01-26 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサードリンク

★おすすめサイト ヘッドライン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]