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場内シーン…。椎名桔平が映画「余命」の舞台挨拶で結末をポロリ!

2009-01-23 | 男性芸能人>全般

日本テレビ系ドラマ「銭ゲバ」にも出演中の椎名桔平(44)が、1月21日に都内で行われた映画「余命」(2月7日公開)の試写会で舞台あいさつを行った。

ところが上映を楽しみにしていたファンの前で、椎名がまさかの…?

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(以下引用)

余命」は映画会社SDP(スターダストピクチャーズ)の配給作品。同社は松雪、椎名も所属する芸能プロ「スターダストプロモーション」のグループ会社で、過去に映画製作の経験はあるが、配給は初めてだ。

司会も当然、同事務所の魚住りえ(36)。ただ、同社が映画のイベントを行うのはほとんど初めての経験だけに不慣れな点も目立った。

舞台あいさつの途中、魚住は突然会場に向かって「質問のある方は」と振ったが客席はシーン。しらけ気味の雰囲気を見て盛り上げようとしたのが椎名。必死でしゃべりまくったが、残念ながらこれが裏目に出た。

この映画は妊娠した後に乳ガンが発覚した主婦の話だが、椎名は「最後は『父と子供が生きていく』という結末になります」とコメント。松雪演じる主人公が死んでしまう結末を上映前に話してしまうという、とんでもない舞台あいさつとなった。

(引用元:東スポ)

スターダストプロモーションに所属するタレントには、柴咲コウ、竹内結子、北川景子などビッグネームがずらり。映画での活躍が同社のトレンドだそうだ(情報元:ウィキペディア)。

ちなみに「世界の中心で、愛をさけぶ」や「いま、会いにゆきます」も同社の制作だが、配給は今回が初めて。

配給とは、まず制作された映画(の放映権など)を買い付ける。そしてそれを映画館へ提供し、客に観てもらうことで利益を出す仕事のこと(情報元:シネマワーカー)。

よって、今回スターダストにとって試写会の役割は大きかったはず。今回のポカが逆に話題を呼んで、ヒットするなんてタナボタがあれば話は別だが。

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※椎名桔平さんのSNSは こちらからどうぞ

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